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      <title>オルトラマンの日記</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 11 Dec 2009 01:49:12 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>軍人勅諭</title>
         <description><![CDATA[『軍人勅諭』（ぐんじんちょくゆ）は、1882年（明治15年）1月4日に明治天皇が陸海軍の軍人に下賜した勅諭である。正式には『陸海軍軍人に賜はりたる敕諭』という。
西周が起草、福地源一郎・井上毅・山縣有朋‎によって加筆修正されたとされる。下賜当時、西南戦争・竹橋事件・自由民権運動などの社会情勢により、設立間もない軍部に動揺が広がっていたため、これを抑え、精神的支柱を確立する意図で起草されたものされ、1878年（明治11年）10月に陸軍卿山縣有朋‎が全陸軍将兵に印刷配布した軍人訓誡が元になっている。

1948年（昭和23年）6月19日、教育勅語などと共に、衆議院の「教育勅語等排除に関する決議」および参議院の「教育勅語等の失効確認に関する決議」によって、その失効が確認された。
通常の勅語が漢文調であるのに対し、変体仮名交じりの文語体で、総字数2700字におよぶ長文であるが、軍人は暗誦できることが求められた。特に陸軍では、将兵は全文暗誦できることが当然とされた。しかし、海軍では「御勅諭の精神を覚えておけばよい。御勅諭全文より諸例則等を覚えよ」とされることが多く、全文暗誦を求められることは多くなかった。
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内容は、前文で「朕は汝ら軍人の大元帥なるぞ」と天皇が統帥権を保持することを示し、続けて、軍人に忠節・礼儀・武勇・信義・質素の5つの徳目を説いた主文、これらを誠心をもって遵守実行するよう命じた後文から成る。

特に「忠節」の項において「政論に惑わず政治に拘わらず」と軍人の政治への不関与を命じる。ところが大日本帝国憲法に先行して天皇から与えられた「勅諭」であることから、陸軍（および海軍の一部）は軍人勅諭を政府や議会に対する自らの独立性を担保するものと位置づけていた（陸軍の一部には「政論に惑わず政治に拘わらず」について「政府や政治家が何を言おうと気にする必要はない、ということだ」という解釈すらあったという）。]]></description>
         <link>http://herself.nijtnh.org/2009/12/post_74.html</link>
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         <pubDate>Fri, 11 Dec 2009 01:49:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>イネ</title>
         <description><![CDATA[イネ（稲、稻、禾）は、イネ科 イネ属の植物。稲禾（とうか）や禾稲（かとう）ともいう。学名は Oryza sativa （アジアイネ・サティバ）。
収穫物は米と呼ばれ、世界三大穀物の1つとなっている。

本来は多年生植物であるが、食用作物化の過程で、一年生植物となったものがある（後述のインディカ種に見られる）。また、多年型でも2年目以降は収穫量が激減するので、年を越えての栽培は行わないのが普通である。よって栽培上は一年生植物として扱う。

用水量が少ない土壌で栽培可能なイネを陸稲（りくとう、おかぼ）と呼ぶ。
アジアを始めとして、ヨーロッパ、南北アメリカ大陸で栽培される作物。稲には、この外に、西アフリカを中心に栽培されている Oryza glaberrima （アフリカイネ・グラベリマ）があるが、通常「稲」と言う場合は、 O. sativa を指す。なお、 O. glaberrima は一年生植物である。祖先はアジアやオセアニアに自生する O. rufipogon と推定されている。これら栽培稲に対して、野生稲 も存在する。
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稲の栽培（稲作）が日本列島に伝わった経路については3つの説があるが、その時期は縄文時代だと考えられている。また、米を発酵させて醸造酒とする醸造法も、ほぼ同時に中国大陸から伝来したものと考えられている。

稲は北海道北部を除く日本全土に広まり、現在、北は亜寒帯に属する北海道から亜熱帯に属する沖縄県まで、広い地域で栽培されている。]]></description>
         <link>http://herself.nijtnh.org/2009/11/post_73.html</link>
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         <pubDate>Mon, 30 Nov 2009 15:18:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>氷結ワイン</title>
         <description><![CDATA[氷結ワイン 
氷結ワインは、冷蔵庫を用いて人工的にブドウを凍らせ、アイスワインと同様に水分を除いて濃縮された果汁を醸造するワインである。非常に甘い濃厚なワインとなる。 
麦わらワイン（干しぶどうワイン） 
麦わらワインまたは干しぶどうワインとは、収穫後に筵や藁の上で乾燥させて糖度を高めた葡萄から作られるワインのことを指す。貴腐ワインやアイスワインと同様に濃厚な甘口ワインとなるが、特徴的な干しぶどうの風味を持つ。麦わらワインは、フランスでは「ヴァン・ド・パイユ」、イタリアでは「パシート」、オーストリアでは「シュトローヴァイン」などと呼ばれている。ドイツでは法改正の影響で現在は製造されていない。 
にごりワイン 
にごりワインとは、発酵途中の「もろみ（甘さが残った）」を濾過をしない状態で瓶詰めしたもの。瓶中に残る果実繊維や酵母、酒石酸などによりアルコール感を低減させ、ワインが苦手でも美味しく楽しめる味わいが特徴である。特に秋の新酒の時期に楽しまれているが、最近では「葡萄」に限らず「梅」「ブルーベリー」等フルーツ原料のものも増えている。 
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シュール・リー 
白ワインでオリ引きをせずに熟成させたもの。ロワール河河口地域に古くから伝わる方法。日本では、5ヶ月以上の接触を必要とし且つ6月30日までに瓶詰めされた物と規定している。6月30日という期日は夏期の高温による品質劣化を防ぐ為に定められている。 
フレーバードワイン 
フレーバードワインは、普通のワインにブドウ以外の果実、果汁、香草、薬草などを加え、香りを付けたものである。カクテルのマティーニの材料としても使用されるベルモットや、サングリアなどが知られる。 ]]></description>
         <link>http://herself.nijtnh.org/2009/11/post_72.html</link>
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         <pubDate>Thu, 26 Nov 2009 02:36:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>温暖育と合理的な人工交配</title>
         <description><![CDATA[温暖育と合理的な人工交配による養蚕業の効率化で大規模経営化が進んだ伊達郡一帯の養蚕業では、蚕種業（蚕の人工交配や卵の売買）、養蚕業（養蚕と繭の出荷）、製糸業などの分業化が進み、豪農が誕生し、各地から集まる買い付け人のための関連産業（旅館、娯楽施設）なども発展した。江戸時代後半には、さまざまな養蚕技術書がまとめられて、広く養蚕農家に普及し、品質向上に寄与している。また、養蚕研究と相まって、民間の学問や算術も盛んになった。但馬国養父郡（現兵庫県養父市）の養蚕研究家だった上垣守国は、但馬国での養蚕業発展のために毎年のように信達地方を訪れて研究し、その成果を「養蚕秘録」としてまとめた。養蚕秘録は養蚕指導書として広く普及し、シーボルトも帰国する際に持ち帰り、ヨーロッパでフランス語やイタリア語にも翻訳された。こうしてヨーロッパに紹介された養蚕技術書はフランスのパスツール研究所でもテキストとして使用され、特に交配技術は遺伝学研究の貴重な資料になったと言われる。
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明治にはいると、養蚕景気をあてこんで信達地方には100以上の銀行が乱立し、日本銀行福島支店も設立された（福島支店は東北地方では初の日本銀行出先機関である）。

その後、梁川には大正3年に蚕業試験場が設立され、昭和42年には福島県農業短期大学校蚕業科（養蚕専門大学）も併設された。しかし、養蚕業の斜陽化とともに勢いを失い、昭和50年代後半には養蚕農家はほとんど廃業。農業短期大学校蚕業科も東アジアからの留学生受け入れが中心となり、平成元年には廃校となった。その後、蚕業試験場は福島県農業試験場梁川支場として整理され、さらに平成18年3月31日には閉場となった。]]></description>
         <link>http://herself.nijtnh.org/2009/11/post_71.html</link>
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         <pubDate>Fri, 13 Nov 2009 01:15:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>換気扇</title>
         <description><![CDATA[換気扇（かんきせん）とは、室内と室外の空気の入れ替え（換気）を行うために用いられる電気製品の一種。モーターによりプロペラなどを回転させて空気の流れを発生させる。窓や壁の上方に設置されることが多い。火気、水分などを用いる場所には、ダクトとともに設置されることが多い。

人が居住する空間以外にも、体臭などのこもりやすいトイレ、建物の天井裏、床下などのカビや結露を防ぐために換気扇が用いられることがある。フィルター、光触媒などにより空気の清浄機能を付加した製品も見られる。

換気扇等の機械換気設備は、建築基準法によって、原則として全ての建築物への設置が義務付けられている。
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一般換気扇 
四角形の筐体にファンを取り付けた形式のものが多く用いられている。電源スイッチとシャッターが連動しており、使用しない時にはシャッターを閉めて外気を遮断する「連動式」と、電気的に開閉する「電気式」、換気の風圧で開閉する「風圧式」がある。また、連動式の中にもひもを引くことにより風量を2段階に調節できる「速調付」や、ひもを引っ張ることにより吸気を行うこともできる「吸排式」もある。 
窓用換気扇 
小型の窓に取り付けるための枠が付いている換気扇。窓用エアコンと同じく、本体と枠を窓に取り付け、空いた隙間に付属の板を取り付けて、利用するときは換気扇のある部分の窓を開けて使用する。]]></description>
         <link>http://herself.nijtnh.org/2009/10/post_70.html</link>
         <guid>http://herself.nijtnh.org/2009/10/post_70.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sat, 31 Oct 2009 03:17:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 楽器解説</title>
         <description><![CDATA[箏は、前後にアーチのかかった横に細長い板状で内部が中空の胴に、13本の絃を渡して柱（じ）を用いて張り音程を調節し、奏者の右手に嵌めた爪（義甲）によって絃をはじいて音を出し演奏する楽器である。

長さは生田流の本間（ほんげん）と呼ばれる高級なものが6尺3寸（約190cm）、山田流が約6尺（約182cm）である。その他これに前後する長さのものが多数あったが、現在では学校教育用の箏を除けば大部分が山田流の箏である。
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正倉院にも箏の残欠が保存されているが、現在のものと造りが異なっており、四枚の板を箱状に張り合わせて作られており、各板はかなり薄い。現代の箏は上面と両側面は一つの材をくり抜いて作り、下面だけ別材を張り合わせる構造であり、このような方法になったのは平安時代と思われる。その後山田検校により改良されたのが、基本的に現在の主流を成す「山田箏」である。本体は桐で作るが、製法により「ベタ」と「刳甲（くりこう）」とがあり、後者が高級品である。かつては富裕層のステイタスとして蒔絵や木画などで美しく装飾されるものが多かったが、やはり山田検校以来、装飾は最低限に抑え、音色を重視するシンプルなものが次第に多くなった。ただし良い音の出る楽器と木目の美しさにはかなり密接な関係がある。

楽器の各部分には、「龍角」「劉眼」「龍手」など、箏を竜に見立てた名称がつけられている。これを題材に書かれた推理小説が島田荘司の龍臥亭事件である。]]></description>
         <link>http://herself.nijtnh.org/2009/10/post_69.html</link>
         <guid>http://herself.nijtnh.org/2009/10/post_69.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 20 Oct 2009 15:24:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> バーチャルスライドの方式と特徴</title>
         <description><![CDATA[バーチャルスライドとは、大きく分けて、撮影機能と閲覧機能の総称を言う。撮影機能では撮影する光学系とカメラ、その制御方法などがある。また閲覧機能は撮影装置で撮影されたデータを高速に閲覧する機能がある。 また必要に応じ、閲覧機能に画像解析機能を付加することもできる。

 撮影方式 [編集]
顕微鏡画像のデジタル化方式としてデジタルカメラ画像を合成する方式とスキャナー方式で画像をスキャンする方式がある。クラーロのtocoやVASSALO、オリンパスのVS-100、ZEISSのMIRAXが前者の方式、浜松ホトニクスのNDP(NanoZoomer Digital Pathology)、AperioのScanScopeシリーズは後者の方式である。一般にデジタルカメラ方式よりもスキャナ方式の方が撮影速度は速いがフォーカス精度はデジタルカメラ方式で全視野オートフォーカスをした方が良いと言われている。

 断層撮影 [編集]
浜松ホトニクスのNDPとクラーロのtocoは3次元での画像撮影が可能でピント操作が可能となっておりフォーカスの問題をほぼクリアしている。さらに断層撮影後、ピントの合っているところだけをデジタル処理にて合成し、全面にピントのあった画像を作り出す機能を持っているメーカーもある。
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 撮影速度 [編集]
撮影速度には、撮影前の設定を行う時間と、撮影位置やフォーカスを決めるプレスキャンを行う時間と、高倍率の対物レンズを用いて撮影する本スキャンの時間がある。各メーカーのカタログには本スキャン時間しか書かれていないため、トータルの時間をカタログ上で比較することはできない。カタログスペックから言うと一般に浜松ホトニクスが本スキャンの速度が速い記載があり、プレスキャンではクラーロ社が速い記載がある。

 閲覧機能 [編集]
撮影方式による画像の保存形式が各社違うことから、すべてのメーカーが閲覧ソフトウェア（Viewer）を持っている。保存形式やデータ容量によりビューワーのレスポンスには各社違いがあり、操作性も異なる。特に、特定の倍率が遅いビューワや、撮影サイズが大きくなると遅くなるビューワなど、各社撮影方式による違いが、閲覧速度にも影響している。また、この撮影方式の違いによるファイルの互換性を保つために、現在バーチャルスライドのDICOM対応が急がれている。

 価格 [編集]
現状1台約700万円前後から2500万円の装置が販売されている。スライドローダーの枚数により価格がかわる。価格を下げることが普及のポイントになると考えられている。

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         <pubDate>Sun, 21 Jun 2009 08:16:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 上古から湾刀の出現まで</title>
         <description><![CDATA[日本刀は、政治・経済・文化・風俗・習慣など、その時々の歴史的要因とあいまって変貌を繰り返してきた。

古墳時代にはすでに鉄製の刀剣が作られていた。例えば、埼玉県の稲荷山古墳や島根県の古墳時代前期を代表する出雲の大型方墳である造山古墳からは鉄剣、大刀が出土している。稲荷山古墳から出土した金錯銘鉄剣にはワカタケル（雄略天皇）に仕えた功績を記念して471年に作ったとの由来が115文字の漢字で刻まれている。この時代の刀剣の多くは朽損しているが、島根県安来市のかわらけ谷出土の金銅装環頭大刀は、奇跡的に優れた保存状態にあり、黄金色の柄をもち刀身さえも古代の輝きを今に伝える稀有な例として有名である。

7 - 8世紀以降の刀剣には原形を良く留めているものが多く、四天王寺の「丙子椒林剣」（へいししょうりんけん）や「七星剣」（しちせいけん）、正倉院の「金銀鈿荘唐大刀」（きんぎんでんそうのからたち）などが知られている（湾刀完成以前の直刀には「太刀」ではなく「大刀」の字をあてる）。推古天皇が「馬ならば日向の駒、太刀ならば呉のまさび」と詠んでいるように、この時代、呉（中国南東部の総称）の刀が最良とされていた。が、日本の鍛冶職人の水準も上昇してきた。正倉院では唐太刀と呼ばれる海外からの渡来品と共に、唐様太刀と呼ばれる国産の直刀も保管されている。また、平造り・切刃造りの直刀、蕨手刀（わらびてのかたな）といった国産の剣も現存している。
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平安時代初期の刀剣の遺品は乏しく、作風の変遷や、いつ頃どのようにして日本独自の湾刀が形成されたかについては、学問的に十分解明されていないが、承平天慶の乱などが発生した平安時代中期以降（10世紀ころ）従来の直刀に代わって騎乗時に扱い易い刀身に反りのある蕨手刀（彎曲刀）が使用されるようになった。これは長らく苦しめられた東北との紛争で俘囚が騎乗しながら使用していた蕨手刀が影響しているとみられる。また、平造り・切刃造りに代わって、刀身の断面が長菱形である「鎬造り」（しのぎづくり）の刀剣が造られるようになったのもこの時代である。「鎬造り」は平造り・切刃造りより頑丈で斬りやすいとされている。以上の変化の過渡期にあたるのが柄が刀身と共鉄の毛抜形太刀や、鋒両刃（きっさきもろは）造りで反りのある小烏丸（こがらすまる）である（小烏丸は古伝書には大宝年間（8世紀初頭）の刀工「天国」（あまくに）の作とあるが、実際の制作は平安中期と見るのが定説となっている）。毛抜形太刀は、藤原秀郷所用と伝える伊勢神宮のものが著名である。柄に毛抜形の透かし彫りがあることからこの名がある。

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         <pubDate>Tue, 02 Jun 2009 10:33:14 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>中代</title>
         <description><![CDATA[武烈王の即位から、その直系の王統が途絶える780年までの時代を中代と呼び、新羅の国力が最も充実していた時代であった。

武烈王の即位後、唐と結んだ新羅は唐の援軍と共に金庾信に軍を率いさせ、百済に進軍。660年に百済を滅ぼし、663年に白村江にて倭国の水軍を破り（白村江の戦い）、668年に高句麗を滅亡させた。この間の戦力の成長を支えたのは、伽耶が開発した鉄生産技術の取得が背景にあったものと見られる。

その後、旧百済領を占領していた唐とその支配権をめぐって対立し、670年から争ったが、676年に唐軍を半島から追い出し、旧高句麗領の南半分と合わせて朝鮮半島をほぼ統一することに成功した。これ以後を日本では統一新羅時代と呼んでいる。

半島統一後、唐に対して謝罪外交をする一方、引き続き唐との小競り合いが続いたので関係は緊張し続け、北境に長城を築くなどして唐に対抗した。しかし、696年に唐と渤海との間に戦端が開かれると渤海により唐と新羅は国境線を接しなくなった。これ以後を韓国や北朝鮮では南北国時代と呼んでいる[5]。732年、渤海に山東の蓬莱港を占領された唐は新羅に南からの渤海攻撃を要請、新羅は唐の要請を受けて渤海を攻撃、唐と新羅の関係は和解へと向かう。唐が渤海と和解すると新羅は渤海攻撃の功績が認められ、735年に唐から冊封を受けて鴨緑江以南の地の領有を唐から正式に認められた。

統一新羅の成立と共に官僚制度の改革が図られた。降伏した百済・高句麗の王族、貴族を格下げした上で官位制度の中に組み入れ、律令制を取り入れながら政治形態を変化させていった。官吏の養成機関として国学という教育機関が置かれた。また、州・郡・県を基本と為す郡県制を基本とした地方支配体制が整えられた。旧新羅・伽耶領に3州、旧百済領に3州、旧高句麗領に3州の9つの州が置かれ、これらと副都五京によって地域支配が行われた。唐の律令制度を取り入れながらも、位階などの名称は旧称のままで残されたりもしたが、8世紀半ばには唐風に改められている。唐の影響は非常に大きく、この頃、先祖伝来の姓や従来的な名もまた、全て中華風に改められている。

天武天皇の即位から780年までは、日本との関係は比較的良好であり、双方の間で遣新羅使、遣日本使が30回以上送られている。しかし、780年に渤海と新羅の間が緊張し、渤海が日本へ遣日本使を派遣すると新羅と日本の間の国交は停滞した。また、朝鮮半島を統一し国家意識を高め、日本との対等な関係を求めた新羅に対して、人質の献上や朝貢を受けるなどし、従来より新羅を属国と見なして来た日本[6]は激しい反感を持ち、その様子は、753年に遣唐使の大伴古麻呂が新羅の使者と席次を争った事件や、恵美押勝（藤原仲麻呂）が渤海の要請により新羅討伐計画を立ち上げた際の主張（新羅が属国であるにも関わらず日本に非礼であるためとしている）に伺える。

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国家レベルでの関係は緊張したが民間レベル（主に交易）での交流は続けられており、新羅商人が大宰府および九州に来て、唐、新羅の文物を日本へ、日本の文物を新羅、唐へと運んで交易に励んだ。そのため、三国の情報は比較的詳細に交換されていた。また、日本の遣唐使も帰国の際には、新羅船を利用することが多かった。

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         <pubDate>Thu, 30 Apr 2009 09:53:00 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>アブド・アッラフマーン1世</title>
         <description><![CDATA[アブド・アッラフマーン1世（Abd ar-Rahman I、731年 - 788年）は、後ウマイヤ朝の初代アミール。ウマイヤ朝の第10代カリフ・ヒシャームの孫（在位：756年 － 788年）。

731年、ダマスカス郊外にて生まれた。750年、アッバース朝によってウマイヤ朝が滅ぼされたとき、ウマイヤ朝の王族の多くは虐殺されたが、アブド・アッラフマーン1世は命からがらシリアから脱出し、旧臣に守られながらモロッコまで逃走した。その後の755年、ウマイヤ朝旧臣の援助を得てイベリア半島に勢力基盤を築き上げ、翌年にはコルドバに入ってアミールに即位し、後ウマイヤ朝を建国するに至ったのである。

即位後は国内安定化のため、王朝に反抗的な勢力を徹底的に弾圧した。しかしこの弾圧により、反抗的勢力の一部がフランク王国のカール1世（大帝）に援軍を要請したため、フランク軍の侵攻を受けることとなる。一時はウマイヤ軍も危機に陥ったが、778年にサラゴサを攻めることでフランク軍を撤退させることに成功し、これにより国内の基盤を磐石なものとするに至ったのである。ちなみにこのときのアブド・アッラフマーン1世の勝利は、12世紀にフランスの武勲詩『ローランの歌』で絶賛されている。788年、58歳で死去し、後をヒシャーム1世が継いだ。

アブド・アッラフマーン1世は少年時代の逃避行における苦難のおかげか、智勇に優れた優秀な人物として成長を果たし、周囲からは『クライシュの鷹』と称されて恐れられた。また、文学においても才能を発揮し、多くの詩歌やモスクを作るなど、彼の時代に後ウマイヤ朝は大いなる発展を遂げたのであった。

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         <pubDate>Wed, 15 Apr 2009 09:39:15 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>千代の山雅信</title>
         <description><![CDATA[千代の山雅信（ちよのやま まさのぶ、1926年6月2日 - 1977年10月29日）は大相撲の力士で第41代横綱。本名杉村昌治。身長192cm。出羽海部屋所属。
 現役時代 [編集]
北海道松前郡福島町に生まれる。双葉山への入門を希望していたが双葉山に勝てる男になるためにと言われて1942年（昭和17年）出羽海部屋に入門。最初から横綱を期待され、入門が新聞記事になったり、戦時中、戦後における食糧難の時代に、当時の6代出羽海（元3代目両國）親方の方針でただ一人、腹一杯の食事を与えられるほどの逸材だった。双葉山の引退のほうが早くて顔を合わせることはできなかったが新入幕の昭和20年（1945年）11月場所には何と10日間を全勝、横綱羽黒山も全勝で、当時の番付上位優勝制度のため優勝は逸したが、恐るべき力士として印象付けられたことは間違いない。国技館開館(1909年6月)以降では新入幕の土つかずは1914年（大正3年）5月場所の両國、1917年5月場所の大潮以来3人目であった[1]。一躍新時代のヒーローとして注目を集めた。翌場所4日目に初めて負けるまで13連勝を記録、これは未だに破られていない。

昭和24年（1949年）10月場所新大関で13勝2敗の初優勝、これは北海道出身力士として初めての優勝だった。翌場所も12勝3敗で連覇を達成するが横綱昇進は見送られた。昭和26年（1951年）5月場所14勝1敗で3度目の優勝、ようやく横綱となった。初めての北海道出身者・横綱審議委員会推薦・相撲協会推挙による横綱である。

昭和28年（1953年）には成績不振で休場の折に横綱返上を申し出たりもしたが、当時千代の山は横綱・大関のなかで一番若かったこともあって協会は再起に期待の方針を出し横綱返上は認めなかった。昭和30年（1955年）には連覇で復活、昭和32年（1957年）1月場所には全勝優勝を達成した。

新弟子の頃膝に重症の関節炎を患い骨に穴を開けて膿を抜いたそうでこの影響は最後までついてまわり一時代を築けなかった。独走すると強いが混戦はどうも苦手だったらしく昭和33年（1958年）には僅かな差で優勝を逸すること3回（3場所連続）で結局昭和32年1月場所の全勝優勝が最後の賜杯になった。

優勝は6回だが実質7回と言える。全勝2回。得意は突っ張りと右四つ、寄り。脇が堅く、相手に容易に左を差させなかった。突っ張りの強烈さは並外れており、稽古台にされた栃錦の歯ががたがたになったほどである。非常に稽古熱心でもあった。192cm120kg（112kgしかなかったとも）の細身ながら筋骨隆々とした体型で「鉄骨のやぐら」と称された。

 引退後 [編集]
昭和34年（1959年）1月場所で引退して年寄九重を襲名した。千代の山が土俵を去った後、番付の三役に出羽海部屋の力士の四股名が消えた。明治33年（1900年）1月場所に常陸山が関脇に昇進してから60年間138場所にわたり、出羽海部屋は役力士を欠かしたことが無かった。その伝統が途切れたのである。
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昭和35年（1960年）に師匠7代出羽海（元横綱常ノ花）が亡くなると後継者候補として名乗りを上げる。師匠は亡くなる間際に九重に継がせたかったという遺言を遺したともいわれたが確証がなく、元平幕力士出羽ノ花の武藏川親方が継承（8代出羽海）、当時次の出羽海は九重だと本人も周囲も思っていたが、後に当時大関の佐田の山が出羽海の婿養子となり、しかも8代出羽海が部屋の土地建物を全て佐田の山名義に書き換えたことで自分が継承することはないと判断、常陸山以来の分家独立不許という不文律に悩みながら申し出ると弟子13名中10名までを連れて独立することを許されたが、弟子もろとも一門から破門されて髙砂一門へと移籍することになった。

一説には独立を考えた時は既に高砂に話をつけてあったという。また当時最高の腕を誇った床山が九重の所属になった。この時独立を許された背景には先代（常ノ花）の遺族が九重親方の味方に回ったという事情もあった。

独立して最初の場所である昭和42年（1967年）3月場所に弟子の大関北の冨士が初優勝、十両でも弟子の松前山が優勝した。その後、北の富士を横綱に、独立時の弟子から北瀬海を関脇に育て、出身地も卒業した小学校も同じ千代の富士をスカウトし、幕内力士にはしたが、大成を見ることなく肝癌のため51歳で没。

千代の山の死後、九重部屋は独立して井筒部屋を興していた北の富士が両部屋合同の形で継承した。死去前年の昭和51年（1976年）に協会の役員待遇に昇格した。独立→破門の際に監事から委員への降格を余儀なくされていたが、昇格は理事長として2期目を迎えたかつての稽古相手春日野（栃錦）の人情によるものだと言われる。

師匠譲りの達筆で知られ九重部屋の初代の看板は自らの手書きによるものだった。現在この看板は故郷福島町の横綱千代の山・千代の富士記念館に展示されている。

 主な成績 [編集]
幕内在位：46場所（小結なし、関脇4場所、大関6場所、横綱32場所） 
幕内通算成績：366勝149敗2分147休　勝率.711 
横綱通算成績：239勝103敗1分137休　勝率.699 
幕内最高優勝：6回（全勝優勝1回） 
同点：1回（全勝） 
次点：8回 
三賞：殊勲賞1回（1949年5月場所）、敢闘賞1回（1948年10月場所） 
金星：3個(羽黒山、照國、前田山) 

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         <pubDate>Tue, 31 Mar 2009 11:15:14 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>興福寺</title>
         <description><![CDATA[興福寺（こうふくじ）は、奈良県奈良市登大路町（のぼりおおじちょう）にある、南都六宗の一つ、法相宗の大本山の寺院である。南都七大寺の一つに数えられる。藤原氏の祖・藤原鎌足とその子息・藤原不比等ゆかりの寺院で、藤原氏の氏寺であり、古代から中世にかけて強大な勢力を誇った。鎌倉・室町時代には大和の守護つとめた。南円堂は西国三十三箇所第9番札所である。「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産に登録されている。

藤原氏の祖である藤原鎌足（614年 - 669年）夫人の鏡王女（かがみのおおきみ）が夫の病気平癒を願い、鎌足発願の釈迦三尊像を本尊として、天智天皇8年（669年）山背国（山城国）山階（京都市山科区）に創建した山階寺（やましなでら）が当寺の起源である。壬申の乱のあった天武天皇元年（672年）、山階寺は藤原京に移り、地名（高市郡厩坂）をとって厩坂寺（うまやさかでら）と称した。

和銅3年（710年）の平城遷都に際し、鎌足の子息である藤原不比等（659年－720年）は厩坂寺を平城京左京の現在地に移転し、「興福寺」と名付けた。この710年が実質的な興福寺の創建年といえる。中金堂の建築は平城遷都後まもなく開始されたものと見られる。

その後も、天皇や皇后、また藤原家によって堂塔が建てられ整備が進められた。不比等が没した養老4年（720年）には「造興福寺仏殿司」という役所が設けられ、元来、藤原氏の私寺である興福寺の造営は国家の手で進められるようになった。


 南都北嶺 [編集]
興福寺は奈良時代には四大寺、平安時代には七大寺の一つに数えられ、特に摂関家藤原北家との関係が深かったために手厚く保護された。平安時代には春日社の実権をもち、大和国一国の荘園のほとんどを領して事実上の同国の国主となった。その勢力の強大さは、比叡山延暦寺とともに「南都北嶺」（なんとほくれい）と称された。寺の周辺には塔頭と称する多くの付属寺院が建てられ、最盛期には百か院以上を数えたが、中でも天禄元年（970年）定昭の創立した一乗院と寛治元年（1087年）隆禅の創立した大乗院は皇族・摂関家の子弟が入寺する門跡寺院として栄えた。

鎌倉・室町時代には幕府は大和国に守護を置かず、興福寺がその任に当たる。文禄4年（1595年）の検地では、春日社興福寺合体の知行として2万1000余石とされた。


 平重衡の兵火による焼失 [編集]
興福寺は、創建以来たびたび火災に見まわれたが、その都度再建を繰り返してきた。中でも治承4年（1180年）、源平の争いの最中、平重衡の兵火による被害は甚大であった（南都焼討）。 東大寺とともに大半の伽藍が焼失した。この時、興福寺再興に奔走したのは回禄直後に別当職に就いた信円と解脱上人貞慶であった。現存の興福寺の建物はすべてこの火災以後のものである。なお仏像をはじめとする寺宝類も多数が焼失したため、現存するものはこの火災以後の鎌倉復興期に制作されたものが多い。興福寺を拠点とした運慶ら慶派仏師の手になる仏像もこの時期に数多く作られている。

江戸時代の享保2年（1717年）の火災の時は、時代背景の変化もあって大規模な復興はなされず、この時焼けた西金堂、講堂、南大門などはついに再建されずじまいであった。


 廃仏毀釈による破壊 [編集]
明治元年（1868年）に出された神仏分離令は、全国に廃仏毀釈の嵐を巻き起こし、春日社と一体の信仰が行われていた興福寺は直接打撃をこうむった。子院はすべて廃止、寺領は没収され、僧は春日社の神職となり、境内は塀が取り払われ、樹木が植えられて、奈良公園の一部となってしまった。一時は廃寺同然となり、五重塔、三重塔さえ売りに出る始末だった。それにさきがけ、興福寺別当だった一乗院および大乗院の門主は奈良華族として還俗させられていた。
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行き過ぎた廃仏政策が反省されだした1881年（明治14年）、ようやく興福寺の再興が許可された。1897年（明治30年）、文化財保護法の前身である「古社寺保存法」が公布されると、興福寺の諸堂塔も修理が行われ、徐々に寺観が整備されて現代に至っている。 しかし、興福寺に塀が無く公園の中に寺院がある状態、「信仰の動線」が欠落していると称される状態は、このとき残された傷跡である。

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         <pubDate>Tue, 17 Mar 2009 08:45:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>コミックオリジナルキャラクター</title>
         <description><![CDATA[ストラクサス（Straxus） 
アメリカ版17号で初登場した、セイバートロン星のデストロン指揮官。ポリヘックス（Polyhex）という地区を支配する。要塞ダークマウント（DarkMount）で、捕らえたサイバトロンや、エンプティーズ（Empties：スラム街で暮らすロボット達）を熔解し、新たなデストロンのボディを作っていた。

エネルギーアックスが武器で、巨大な飛行大砲にトランスフォームする。ブロードキャストに、時空転送装置スペースブリッジで不安定な次元に飛ばされ消滅した。

その後イギリス版に登場。頭のみで生き残っていたことが判明、セイバートロンのデストロンを指揮し続ける。メガトロンの帰還時には、彼の精神に潜り込み、乗っ取ろうとするが失敗した。

しかし計画失敗に備えて製作していたメガトロンのクローンボディが新たな混乱を引き起こす。地球に送られたクローンボディは、レーザーウェーブにより、未来からの侵略者ガルバトロンへの対抗装置として扱われた。だがクローンはガルバトロンと共謀、レーザーウェーブの企みは失敗する。

後にガルバトロンと手を切ったクローンメガトロンは、ジャガーと共にセイバートロンへ。過去でのスペースブリッジ暴走により、突如現れたオリジナルメガトロンは、クローンと争う。ストラクサスの精神はクローンボディに入り込むが、支配を嫌うクローンは自殺し、一連のストラクサスの陰謀は終わりとなった。

「Generation 2」コミックでもカメオ出演している。

首長ザロン（Emirate Xaaron） 
1985年の特集号に過去のセイバートロンの住人として初登場。その後イギリス版78号で登場。78号はこの後11号続く「Target：2006」シリーズのプロローグである。

ザロンは最も古いトランスフォーマーの一人であり、平時の偉大なリーダーであるとされる。アニメ版におけるアルファートリンの役割と言える。サイバトロン軍が官僚化しすぎたために、デストロン軍に敗北を続けていたと悟り、コンボイへの指揮権委譲を後押しした。

コンボイたちがセイバートロン星を旅立った後、ザロンはサイバトロン地下抵抗運動の指揮を取っていた。

「TimeTarget：2006」シリーズ 
デストロン指揮官トラニスを自ら囮となっておびき出す計画を立てる。だが、後方支援を請け負うはずのウルトラマグナスは、地球でのコンボイ消滅事件の調査のため星を離れた。コンボイはガルバトロンが未来からやって来た際に、別次元に飛ばされてしまったのである。 
下記のインパクターは作戦中止を進言し、部下を引き上げさせようとするが、ザロンは上手く言いくるめる。ウルトラマグナスが首尾よく帰還したときに準備が出来ていないとインパクターは失脚するだろうと吹き込んだのである。結局メガトロンの命令でデストロンは引き上げたため、計画は失敗し、インパクターも死ぬこととなった。 
その後のイギリス版では、セイバートロン星に帰還したコンボイをスパイだと疑い、レッカーズとウルトラマグナスを差し向けている。傷ついたアウトバックを救うため降伏するコンボイを見て、疑念を晴らす。

アメリカ版にもサイモン移籍後は登場。セイバートロンの抵抗組織の指揮者として、プリテンダー化したグリムロック、バンブル、マイスターらを率いる。この時期のデストロン指揮官サンダーウイングの攻撃でプライマスは目を覚ましてしまい、ユニクロンにその存在を気づかせてしまった。

ザロンはユニクロン到来に備え、プリテンダーにマトリクス探索を命じるが、彼らはサンダーウイングと交戦。ユニクロンは別次元のガルバトロンを呼び寄せる。ガルバトロンはサイバトロン本部を破壊し、ザロンに迫り、星の最深部、プライマス・チェンバーに案内させる。ユニクロンの支配が我慢ならないガルバトロンはユニクロンを倒す方策を探していた。プライマスの意識はザロンの体に憑依し、全てのトランスフォーマーをセイバートロンに呼びよせる。侵攻したユニクロンによってザロンは破壊された。

インパクター（Impactor） 
イギリス版78号より登場した、サイバトロンの攻撃チームであるレッカーズ（Wreckers）の指揮官。サイバトロンには珍しく紫と金のカラーリングで、右手に銛を構え、肩に大砲を備える。劇中変形はしなかったが戦車か砲台ではと推測されている。イギリスのコミック版ファンには人気のあるキャラクター。

実績ある荒々しい戦士。上官のザロンが老獪であるためそりが合わない。

そのザロンが自身を囮とした、デストロン指揮官トラニス暗殺計画を立ち上げた時は、後方支援を担当するはずのウルトラマグナスが、地球でのコンボイ消滅事件調査のため不在となり、部下の身を案じ離反しようとした。

結局、トリプルチャンジェーたちをデストロンに化けさせ、インパクターを襲わせることで、デストロンの油断を誘う作戦に変更となった。だが、メガトロンが地球侵攻のため、全デストロン兵士を引き上げる命令を出したため、作戦は失敗。ところが、一人の若いデストロンが、功名心からザロンを撃ち、インパクターは彼をかばって銃弾を受けた。ザロンの腕の中、インパクターはレッカーズ指揮官の後任にスプラングを指名し、死亡した。

後にイギリス版166号で復活。狂ったサイバトロン科学者フレイム（Flame）によりゾンビとして起こされたのである。ザロンやレッカーズも捕まり、脱出しようとしたスプラングがインパクターのゾンビを発見する。169号にて、フレイムがセイバートロンを兵器化しようとしたのを阻止するため再度死亡した。

ジアクサス（Jhiaxus） 
G-2コミックに登場。元デストロンのセイバートロン帝国指揮官。宇宙戦闘機に変形。

冷徹な性格で、人類などの有機生命を生命として認めていない。最も強いトランスフォーマーの一人とも言われ、実際この時期のメガトロンを破っている。

セイバートロニアンと自分達を呼ぶ、自己増殖能力を取り戻したトランスフォーマー、最初期の一人。帝国の勢力拡大のため、数多くの惑星をサイバーフォーミング（無機機械化）により滅ぼしてきた。

種族間での争いを軽蔑し、統合されたセイバートロニアンによる宇宙平定を目指していたが、後述のスウォームにより、過去の自身の暴力衝動を思い出してしまった。自分の理想と、暴力衝動の狭間で狂気に陥り、仲間の支持をも失う結果となる。

執拗に旧来のサイバトロン、デストロン達を滅ぼしにかかり、サンフランシスコを壊滅させ、コンボイを打ち倒すが、結局スウォームに飲み込まれ消滅した。

後に『R.I.D（『トランスフォーマー カーロボット』海外版）」の時期に、『BeastMachines（邦題：超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ）』の玩具ジェットストームのリカラーが、ジアクサスの名で玩具発売された。これは公式イベントでの「Transformers collectors club magazines」にてG-2コミックで消滅したジアクサスと同一人物と明かされた。公式イベントで発売された『トランスフォーマー ユニバース』コミックでも2号に登場。ユニクロンの眷属として召喚されながら、ビーストコンボイの尽力でユニクロンサイドから抜けたというストーリーが描かれる予定であったとされる。

スウォーム（Swarm） 
G-2コミックに登場する、真っ黒な霧のような、大量の微粒子。惑星を渡り歩き、機械生命体の命を喰らい、情報を吸収していく。

正体は、トランスフォーマーの遺伝物質の微細な粒子が集合進化したもの。

太古、生まれたばかりのトランスフォーマーは自己増殖能力を持っていたが、ある程度の人口に達するとそれは失われた。これは創造主プライマスの意向であったともされる。

だがコンボイらのセイバートロン離脱時期に、同様に星を離れたデストロンの一群は、外宇宙で暮らすうち、その力を取り戻した。彼らは自己増殖を繰り返し、帝国を名乗るまでに勢力を伸ばすが、この増殖分裂の過程で飛び散った微細な遺伝物質が、集まったものがスウォームである。

思考はせず、本能のままに、多くの星と生命を喰らったスウォームだったが、コンボイが自分もろともマトリクスを喰らわせたことで、知性を得て浄化された。彼らはコンボイを再生し、宇宙の彼方へ去っていった。

スウォームは後に、『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』、『ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー』に登場するエイリアンの裏設定として用いられた。物語上で語られることは無かったが、ここに登場したエイリアン、ヴォック（Vok）は、スウォームが、マトリクスによてトランスフォーマー、地球人類、爬虫類異星人"ジェダイ"らの意識を取り込み、知性を得たものとされている。

リージ・マキシモ（Liege Maximo） 
ジアクサスたち、G-2デストロン（セイバートロニアン）の黒幕。プライマスに生み出された最初の13人の一人。

初期のトランスフォーマーは自己分裂で増殖しており、メガトロンは彼から生まれた。コンボイらが地球で休眠中に活動を再開し、デストロンに自己増殖の能力を呼び起こさせ、外宇宙へと導いた。生命を根絶やしにすることで、その帝国を拡大しており、グリムロックは後に、少なくとも17の世界が彼らに滅ぼされたことを確認している。

ボットコンで発表されたサイモン・ファーマンによる小説では、初めてマトリクスを持ったトランスフォーマー、プリモン（Primon）を殺害し、その痕跡も記憶も消してしまった。
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G-2コミック 
正式登場は最終号だが、4号でジアクサスによって言及されている。 
ここでジアクサスが自分をリージ・センチュロ（Liege Centuro）と呼んだことから、「リージ」とは「Prime」（日本語版のコンボイ）と同じ称号のようなものかと推測されている。 
「Alignment」 
ボットコンで発表されたサイモン・ファーマンによる小説。Gｰ2後のマキシモの活躍や彼の目的が書かれた。 
G-2で成立した、サイバトロンとデストロンの同盟は続かなかった。アメリカ版コミックに登場したガルバトロン２が復活。メガトロンを半殺しにし、コンボイの犠牲で倒されたためである。デストロン軍団は征服した惑星をニューセイバートロンとしてそちらに退却した。 
マキシモが動き出した。創造主であるプライマスや、ユニクロンのように神になろうとしていた。ハブ（Hub）と呼ばれる惑星を繋げたネットワークの力で、別次元に転移しようとしていた。マキシモはトランスフォーマーを一掃するべく二つの星に軍勢を送る。 
計画はグリムロックらにより妨害された。マキシモの注意を自分達を駆ることに向けたためである。ウルトラマグナス率いるサイバトロンは小惑星に隠されたレーザー砲で軍勢を撃退する（プロールは「デストロンみたいな戦術だな」とぼやいた）。デストロン側は、ユニクロンに影響された技術で復活したメガトロンが、星の原子炉を暴走させ、星ごと艦隊を消滅させる。 
彼らは再び同盟を結び、ハブに向かうが苦戦する。マキシモは自身の軍勢のスパークを飲み込み神になろうとする。グリムロックの犠牲で注意をひきつけ、マキシモに撃たれる前にメガトロンがマキシモを傷つけた。うろたえたマキシモは次元転移を急いで、次元の狭間に切り裂かれ消滅した。 
これにより平和な時代（PaxCybertronia）が訪れ、新たな種族ビースト戦士達（Maximals、Predacons）への進化が起きた。 
このストーリーが公式に正史として取り上げられているかは不明である。 
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         <pubDate>Sun, 01 Mar 2009 11:41:04 +0900</pubDate>
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         <title>手賀沼</title>
         <description><![CDATA[手賀沼（てがぬま）は、千葉県北部、我孫子市、柏市、印西市、白井市にまたがる湖沼。湖沼水質保全特別措置法指定湖沼。
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手賀沼は、もともと「つ」の形をした大きな沼であったが、現在では干拓事業によって約8割の水域が消滅し、北と南に分離された形になっている。この二つの水域は手賀川を介してつながっている。（一般に、北の水域を手賀沼(上沼)、南の水域を下手賀沼(下沼)という。）

沼の北から東にかけては我孫子市街地をはさんで利根川が流れ、小貝川の合流点も近い。また、JR常磐線と成田線が北側の沿岸近くを走っている。南には千葉ニュータウンもある。

流域面積は148.85km²、流域内の人口は約48万人。

 利用
手賀沼の水は農業用水として利用されているが、このほかに内水面漁業も行われ、コイやフナ、モツゴなどが漁獲されている（2003年の漁獲量は218t）。

また、県立自然公園（印旛手賀自然公園）にも指定されており、柏・北柏ふるさと公園、手賀沼公園、水の館、手賀沼親水公園、鳥の博物館、手賀沼遊歩道、手賀沼ビオトープ、五本松公園、手賀沼フィッシングセンター、手賀の丘公園、蓮の群生地などの公園施設などがある。

毎年8月には大規模な花火大会が、10月にはマラソン大会が開催され、大いに賑わいを見せている。

歴史
洪積台地にできた侵食谷が溺れ谷となり、さらに利根川の土砂などによってせき止められてできた沼である。中世末までは香取海（かとりのうみ）の入り江で手下浦（てかのうら）と呼ばれていた。

近世初頭以来、沿岸の地は町人請負新田として開発された。1727年（享保12年）江戸幕府（八代将軍徳川吉宗）は勘定吟味役井沢弥惣兵衛為永の建議で沼全体の干拓を計画し、江戸町人高田茂右衛門友清に工事を着手させたが、その後工事計画を変更、沼を上・下に分け、中央に千間堤（浅間堤）を築き、下部のみを干拓した。これにより、約200町歩の新田が拓かれたが、上部沿岸の村々は排水不良となり、毎年のように洪水の被害を受けた。1738年（元文3年）千間堤は決壊し、新田は水没。その後、老中田沼意次や水野忠邦の時にも干拓の努力は続けられたが、洪水と老中失脚とにより成功しなかった。

当時の手賀沼はカモなどの水鳥やコイ、ウナギなどの魚介類に恵まれ、特に水鳥とウナギは江戸の人々に美味として珍重されていた。現在でも我孫子市内には江戸時代から続くウナギ屋や、コイやフナ料理の店が多い。

ただし2003年の全国的なコイヘルペス感染で養殖コイの大量廃棄が行われて以来、現在（2008年）に至るまでコイの養殖は再開されておらず、コイ・フナ料理店でもコイ料理はメニューから消えたままとなっている。 
水鳥猟は張切網によって行われ、手賀沼鳥猟組合が水鳥の減少によって解散する1942年まで続いた。

大正時代、湖畔には志賀直哉や武者小路実篤らの別荘もあり、手賀沼は文人ゆかりの地であった。

第二次世界大戦後の1946年（昭和21年）農水省の直轄事業として大規模な干拓事業が着手され、1968年（昭和43年）に完成、約500ヘクタールの水田が造成され、沼の面積は著しく減少している。

 水質
手賀沼は1955年（昭和30年）頃まではうなぎなどの漁獲がある清澄な沼であったが、周辺の都市化に伴い、手賀沼に注ぐ大堀川、大津川に生活排水や産業排水が流された結果、沼の水質汚濁は全国有数となった。

化学的酸素要求量 (COD) の年平均で見ると1974年から2001年までの27年間連続で全国の湖沼でワースト1に甘んじていたが、各種の水質対策や、北千葉導水路の完成もあって、1990年代までのような猛烈な汚濁レベル（COD年平均20mg/l台）からは改善している。現在ではワースト5以内にも入っておらず、2006年にはトライアスロンが開催された。

しかし、2004年のCOD年平均は8.9mg/lであり[1]、環境省の定める環境基準（手賀沼の場合、5mg/l以下）から見ても依然として高水準であることにはかわりはない。また、北千葉導水路によるとされる改善も、利根川からの導水によって水を希釈・押し流しているに過ぎないため、水質汚濁が根本的に解決されたわけではないことに注意する必要がある。流入河川での対策では、例えば大堀川で礫間浄化施設による浄化などが行われている。また、底泥巻き上げ・溶出による内部負荷が大きいことも、水質浄化が足踏みしている原因の１つである。

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         <pubDate>Tue, 10 Feb 2009 16:09:37 +0900</pubDate>
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         <title>Variable Mobile-suit And Wave-rider system</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://hiphi.ngyy2a.org/">シャンツェ</a> <a href="http://axzrk.h3m28m.net/">こせん</a> <a href="http://pgbnn.5udisk.net/">スーフィ</a> <a href="http://www.zi36i7.org/">フォーミュ</a> <a href="http://ypixu.hyfbat.com/">枯葉の輪舞</a> <a href="http://dtixp.e9b77f.net/">ペーンイウ</a> <a href="http://www.wa2wwr.org/">ハヤシライ</a> <a href="http://cspg.sc5523.com/">テラー</a> <a href="http://ssdc.6s6yw3.org/">ミズナラ</a> <a href="http://tismz.nipduj.net/">コード</a> <a href="http://hesza.7w6z86.net/">ナウル</a> <a href="http://ihshj.hznggg.net/">コメン</a> <a href="http://www.km8wp7.net/">すぎな</a> <a href="http://www.ctfhhc.org/">全国情報</a> <a href="http://jpbik.pctyei.net/">黒皮かぼち</a> <a href="http://mhgrf.dp7iws.net/">バイオス</a> <a href="http://fkxst.7x9wie.net/">黄金魂</a> <a href="http://igktc.r4pizd.com/">フィーン</a> <a href="http://ucamj.3987xh.info/">ハング</a> <a href="http://wphey.3j2mr2.info/">明日へ</a> <a href="http://kaizy.4f4yx5.net/">ダッカ</a> <a href="http://9rxuk.uascr.net/">がんばれ</a> <a href="http://xgpwc.5ki53d.org/">ダッキ</a> <a href="http://zcnps.wgisef.net/">ダーティ</a> <a href="http://rwkd.bnn3ez.com/">首飾り</a> <a href="http://rxbu.imt7z7.net/">ヌメア</a> <a href="http://ixmxu.tbwgh4.com/">オンシー</a> <a href="http://pyde.efiftf.biz/">オーオー</a> <a href="http://smfdg.f2damz.org/">シンク</a> <a href="http://rmnn.gkhqdd.com/">フライシト</a> <a href="http://www.h3m28m.net/">ボヨール</a> <a href="http://zebgk.khpaax.info/">アングル</a> <a href="http://xtgbp.yyhg6b.net/">モサド</a> <a href="http://xhgkd.cwgyha.net/">フローリス</a> <a href="http://bhku.ixah2s.biz/">カーフス</a> <a href="http://sggrk.6h5gxm.com/">ハラン</a> <a href="http://shuww.yrusc6.com/">フラット</a> <a href="http://mawzr.f4xxc3.info/">りーすりん</a> <a href="http://www.axfcgu.org/">マテリア</a> <a href="http://zhptt.jkfite.info/">八千代</a> <a href="http://nfyde.y4uggk.com/">えびす</a> <a href="http://www.pz2zpe.com/">ストーン</a> <a href="http://bdpgc.ys6nkm.net/">シイ人気</a> <a href="http://gcey.gw4rkn.org/">ゆうすい</a> <a href="http://ahrnf.cgrbix.net/">ジェション</a> <a href="http://fwyjh.ru28jg.org/">優しい雨</a> <a href="http://byef.4gm8sy.biz/">ソフト</a> <a href="http://zyxx.f2kgy4.biz/">ブロック</a> <a href="http://uazjj.j9dmfh.org/">アルジェ</a> <a href="http://ssrk.yynmie.biz/">ウジュン</a> 

旧来の可変MSにドッキングという要素を加えた新機軸のMSであり、変形システムはΖガンダム同様VMsAWrs（ヴァモーズ、Variable Mobile-suit And Wave-rider system）と呼称されている。

MS / MA形態時における機能分化はより徹底したものとなっており、各形態時に使用しないモジュールは、極力、最終装甲内に格納されるよう配慮されている。この機能は、いずれかの形態において損傷を被った場合、モード変換を行うことで機能を補うフェイルセーフ効果を機体に付与している。腕部・脚部のスラスター・ユニットはMS形態時には収納されるため、一見総合推力が減少されるように見えるが、実際には機体各部に分散配置された小型スラスターが新たに稼動し、推力の分散によって効率的な機体機動が可能となるため、MSとしての機動力は向上する。逆に、MA形態時には推力が単一方向に集中するため、加速能力が飛躍的に向上する。

巡航形態はGフォートレスと呼ばれ、ウェイブライダーの様な大気圏突入能力は持たないものの、火力・航続距離共に小型の巡洋艦クラスの性能を備え、強力な重戦闘爆撃機としての機能を持つ。Gフォートレス形態は機体構造上、コア・ブロックが機体下面に露出するため、後の改修によってコクピット周辺に追加装甲が施されている。

分離後の各パーツはいずれも共通の制御ユニットとしてコア・ブロックを兼用する設計であり、コア・ファイターを接続することで、それぞれコア・トップ、コア・ベースと呼ばれる戦闘機として運用可能である。これらの機体はコア・ファイターを中核として一年戦争時のGアーマーを参考にした運用体系を持つ。分離後の推力配置はコア・ベースに比重が置かれており、強力な推進力を有する同機は、かつてのコア・ブースターとほぼ同一コンセプトのユニットである。コア・トップは推力そのものはコア・ベースに譲るが、その分軽量であり、翼面積も大きく空戦性能に秀でる。

コア・トップには戦闘機としての、コア・ベースには攻撃機としての異なる機能が盛り込まれており、多角的な運用を可能とする。また、コア・ファイターを含め、各々が優れた空戦能力を有する高性能な航空 / 航宙戦闘機であり、3機でハイザック1個小隊に相当する戦力を持つとされている。3機が同時行動を取る際には合体形態の方が効率が良いため、コア・トップ及びコア・ベースは状況に応じてドッキングし、GフォートレスまたはMS形態へと移行する。

システムとしての本機を構成するパーツ・ユニット群は基本的に一機のMSとして完結しており、変形及び合体に際し、外付け式のオプションを必要としない。また、分離形態時の飛行ベクトルと合体形態時の機動軸が一致するため、戦闘空域における換装をスムーズに行うことが出来る。分離式MSによる実戦レベルでの“空中換装”は本機をして初めて実現された機能である。出撃時に分離形態であれば各パーツの操縦システムとなる3機のコア・ブロックは、合体起動時にはA・Bパーツのパイロットが不要となるため、余剰となる2基のコクピット（コア・ブロック）は中核となる1基を残し、戦線を離脱する。

コア・ブロックの兼用は開発スケジュールを短縮する上での苦肉の策でもあり、合体後にさらに分離を行った場合、分離後のA・Bパーツの個別運用は基本的に不可能となる。しかし、不要なコクピットを分離式とした設計はデッド・スペースの省略化に寄与し、機体の大型化に歯止めを掛けている。競合機であるSガンダムでは、A・Bパーツそれぞれに専用のコクピットを設け、分離後の運用を可能としたが、機体は大型化し、システムは本機以上に複雑なものとなっている。

また、本機のコア・ブロックは、合体形態時にはメインフレームと結合し、バックパック基部のドッキング用ムーバブルフレームと共に、機体全体の応力負担の一部を担う。

MSの変形に分離 / 合体という新要素を加えた機体運用システムは、非常に柔軟且つ多彩な戦術を可能とした。こうした設計は本機がワンオフを前提としたフラッグシップ機であり、コストパフォーマンスを度外視した実験機的な存在であるがゆえに成立したものである。

^ Gフォートレス形態時の総推力は16,300kg×2（腕部ノズル）+21,700kg×2（バックパック大型ノズル）+14,400kg×4（バックパック小型ノズル）+17,300kg×2（脚部ノズル）＝168,200kgとなる筈であるが、何故か多くの資料において69,700kg、或いは139,400kgと表記されている。 
^ コア・ベース形態時、バックパックの小型ノズル4基が全て稼動するならば、総推力は21,700kg×2（バックパック大型ノズル）+14,400kg×4（バックパック小型ノズル）+17,300kg×2（脚部ノズル）＝135,600kg（推力重量比2.76）ということになるが、資料等においては106,800kgと表記されている。 
^ サイコガンダムMk-IIとの交戦時には、重力下において長時間戦闘を継続した影響から、熱核反応炉が過熱状態となった。このため、機体出力が低下し、一時的にビーム兵器が使用不能となる現象が発生した。 

Gフォートレス
本機の巡航形態であり、重力下での長距離飛行能力を有する重戦闘爆撃機としての運用が可能である。武装が前面に、推進器が後方に集中しており、MS形態時と比べ、航続距離及び加速性能が飛躍的に向上する。Gフォートレス は直線的な移動を目的とした形態であるため、対MS戦闘時におけるこの形態での運用例は多くはなく、搭乗者の発言によれば、旋回性能の点ではΖガンダムのウェイブライダーに譲るとされる。しかし、Gフォートレスはその圧倒的な火力・加速能力に加え、重力下でのSTOL機動や水中航行を可能とする破格の汎用性を持つ超高性能のMAでもあり、その戦闘能力は巡洋艦クラスに匹敵する。

設計時には武装追加案（スーパーGフォートレス）も検討されていた。

コア・ファイター
コア・ファイター (CORE-FIGHTER) は、本機の運用システムの中核をなす機体であり、A、Bパーツの共通の制御ユニットとしても機能する。ガンダム用のコア・ファイターと区別するため「ネオ・コア・ファイター」或いは「コア・ファイターΖΖ」とも呼ばれる。（型式番号：FXA-07GB）

ドッキング時には主翼・垂直尾翼を収納、及びエンジンナセルを引き込み、機首を180°回転することでコア・ブロックに変形する。コクピット・ブロックは球形コクピットと同等の機能を有し、単体での生存性が十分に確保されている。サイコミュのメインプロセッサー、及び通常であれば頭部に搭載されるコ・プロセッサーもこのユニットに搭載されており、当時最高水準の演算能力を備えていた。

試作機であるFAZZでは、操縦システムに新開発のアームレイカーが採用されていた。しかし、アームレイカーはコクピットに衝撃が加わった際にパイロットの手から外れ易いため、本機では確実な操縦操作を期して、運用実績のある従来のスティックタイプに戻された。

機首及びエンジンブロック下部にランディングギアを有する。武装は2連装ミサイルランチャー（装弾数4発）2門と機銃。機体下部には2基のトリモチ・ランチャーを備え、コロニー内等での戦闘にも配慮がなされている。

本機を構成する3基のユニットにおいては最も小型であるが、搭載する機銃は的確な運用であれば、MSを行動不能に追い込むことも可能である。ダカール郊外の戦闘においては、推進器を狙撃することで重MSドライセンを撃破している。

コア・トップ
2連装メガビームライフル及び上半身、コア・ブロックから構成される戦闘機形態をコア・トップ(CORE-TOP) と呼ぶ。シールドは主翼に、腕部はメインノズルとして展開する。機首にも予備のコクピットが設置されており、有視界戦闘が可能である。但し、MS形態時にはライフルの一部となり危険が伴うため、あくまでもコアブロックからの操縦が基本である。機首と上腕部にランディングギアを有する。翼面積が大きく、また腕部を展開したスラスターは可動式のベクタードノズルとしても機能するため、3機の中でも特に空戦能力に秀でている。

コア・ファイタードッキング時には（この状態での運用が基本）、同機のメインノズルも使用可能となり、Aパーツ単独の状態に比べ、加速力が向上する。武装は2連装メガビームライフルを配し、火力の点においても並のMSを凌駕する威力がある。

コア・ベース
コア・ブロック及び下半身、バックパックによって構成される戦闘機をコア・ベース(CORE-BASE) と呼ぶ。一年戦争時におけるGスカイ及びコア・ブースターと同一コンセプトの機体であり、高機動・重武装を備える。コア・トップと異なり、コア・ファイターなしでは運用できない。股間部と膝アーマーにランディングギアを有する。質量が大きく戦闘機としては大型の部類に入るが、前後2対のVG翼を持ち、飛行能力は高い。また、ペイロードも非常に大きい。武装はビームキャノン2基、21連装ミサイルランチャー2基を装備し、コア・ファイターの武装もそのまま使用可能。3機の中で最も火力に優れ、一撃離脱を基本としたピンポイントでの打撃力に優れる。

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         <pubDate>Sat, 24 Jan 2009 14:34:43 +0900</pubDate>
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